1設立  1990年6月
2.主な経緯
1990年2月の「関西財界セミナー」において、地球環境問題は人間活動の根源にかかわる課題であり、科学技術、政治、経済、社会意識、更には生活様式の変革を含む幅広い問題であり、産官学民がともに力を合わせて取組むべき課題との認識から、地球環境問題に対するアクションプログラムを考えるフォーラムとして設立が提案された。
当初は、設立後2年間でアクションプログラムを取りまとめ、解散する予定であった。
しかし、その後、「地球環境問題は、長期的視野にたって継続的に取組むべき課題であり、より実践的な取り組みが必要であり、フォーラムの活動は長期に継続すべきである。」との意見が多数の方々から寄せられ、組織体制の手直し等を行いながら、活動を継続し現在に至っている。
3.活動について
低炭素社会及び循環型社会の構築、生物多様性の保全などの課題を克服するために、有識者からなる「地球環境100人委員会」を中心に、大学、自治体、産業界、NGOなどの諸機関と連携しつつ、長期的視野に立って、以下の活動を継続的かつ実践的に展開している。
(1)地球環境問題に関する調査研究および提言
(2)地球環境問題克服のための具体方策についての関係諸機関・団体との協力
(3)地球環境問題に関する研究の支援・啓発・広報
 
 上記の事業を実施していくため、「環境戦略部会」、「循環社会技術部会」、「都市環境部会」、
「生物多様性部会」、「アジアの経済成長と環境・エネルギー部会」、「環境教育・啓発部会」
の6つの部会で具体的な活動を行っている。
 
 
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