【ならまち】
南都七大寺のひとつ元興寺の門前町として発展した「ならまち」は興福寺南側一帯にあり、奈良で一番古い町です。昔ながらのなら格子の民家が建ち並び、江戸後期から明治時代にかけての町民文化の面影をたたえた懐かしい町並みを見ることができます。
【奈良市写真美術館】
半世紀にわたり、奈良を撮り続けた写真家・入江泰吉の作品約8万点を収蔵展示しています。大和路の美しい風景、社寺、仏像、万葉の花など四季折々にテーマを変え、さまざまな奈良の表情を見ることができます。 (問合せ:TEL 0742-22-9811)
【依水園】
東大寺境内に隣接する池泉回遊式の大規模な日本庭園で国の名勝に指定されています。若草山や春日山を借景とした鑑賞庭園です。依水園南に隣接する吉城園は杉苔の美しい庭園や紅葉で有名です。
【奈良国立博物館】
日本で唯一の仏教美術専門の国立博物館です。秋の正倉院展は有名ですが、常設展でも仏教美術を中心に彫刻、絵画、工芸などの名品が多数あり、普段間近で見ることができない仏像を美術品として鑑賞することができます。 (問合せ:TEL 0742-22-7771)
【白毫寺(びゃくごうじ)】
新薬師寺の南1kmほどの高円山西麓に真言律宗の白毫寺があり、南都が一望できます。境内には奈良の三名椿の一つ五色椿が植えられ美しい花を咲かせます。
(問合せ:TEL 0742-26-3392)
【般若寺】
奈良県庁前を北に佐保川を過ぎた辺りにある般若寺は、飛鳥時代に高句麗僧慧潅により開かれたという真言律宗の古刹で、楼門は鎌倉時代の作で国宝、境内にそそり立つ重文の十三重の石塔は見応えがあります。別名コスモスの寺として知られ、境内一杯の可憐な花を見に多くの人が訪れます。
(問合せ:TEL 0742-22-6287)
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【奈良墨】
鎌倉時代に興福寺の僧が灯明の煤を集めて作ったのが今日の奈良墨のもとといわれています。今でも昔と変わらぬ製法により手作りしています。
【奈良筆】
弘法大師空海が唐より持ち帰ったものとされています。
【大和茶】
これも空海が茶種と製法を伝えたのが始まりとされ、優れた品質と種類の多さで高い生産量を誇っています。
【奈良漬】
奈良時代に瓜を酒粕に漬けたという記録が残っています。慶長年間、医師の糸屋宗仙が白瓜を酒粕に漬けて売り出しました。
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